仁川の地元民が愛する龍現(ヨンヒョン)市場をご紹介

仁川広域市には観光地としても有名な「新浦(シンポ)市場」「富平(ブピョン)市場」がありますが、地元の人の生活に密着した在来市場もたくさんあります。

「地元の人の生活を肌で感じたい!」「観光地化していない韓国の雰囲気を感じたい!」そんな方にオススメの市場。

ほぼ観光客がいない、まだあまり知られていない「龍現(ヨンヒョン)市場」をご紹介致します。

こんな方におすすめ

  • 韓国の地元の雰囲気を味わいたい方
  • 韓国生活を感じてみたい方
  • 観光客があまり行かない韓国を覗いてみたい方

龍現(ヨンヒョン)市場

 

仁川の彌鄒忽(ミチュホル)区にある龍現市場は、1963年に開設されました。約57年の歴史があり、現在も地元の方々の生活を支えています。

売り場面積は10000m²で約414店舗が営業中

お惣菜、魚、お菓子、衣料品、生活用品、様々なお店が立ち並び、メインストリートは500mもあり見応えバッチリです。

龍現(ヨンヒョン)市場の楽しみ方

地元の人の日常生活に欠かせない韓国の市場。観光地化していないからこその楽しみもあります。

仁川の龍現市場はまさに地元に根づいた在来市場。そんな地元密着の市場の楽しみ方をご紹介します。

 

食べ歩きを楽しもう

 

観光客がほぼいない龍現市場は、地元民の胃袋を支えている食べ物のお店がいっぱいです。特に夕方になるとお惣菜などを買い求めるお客さんの姿がよく見られます。

観光地化していないからこそのコスパの良さにも注目です。

 

明洞や東大門の屋台でもよく目にする、お餅が挟んであるチキン「닭떡꼬치」。最近は、ソーセージとお餅が交互に刺さっている「소떡소떡」が人気ですね!

 

こちらは、ホットバー(ハッパ)と呼ばれる練り物のバーです。

チーズ、カニカマ、ソーセージなどいろんなものに魚の練り物をコーティングして揚げています。オーダーすると揚げ直して棒にさしてくれるので、食べ歩きに最適。

ソウルの明洞や東大門では4000W(約400円)ほどするものが1500W〜2000W(約150円〜200円)で食べられるとリーズナブル!

 

 

さらに試食も太っ腹。お餅のお店では大きめにカットされた試食が並びます。試してから購入できるのはありがたいですね〜。

食べ歩きができるのが韓国の市場での醍醐味。特に龍現市場はリーズナブルでお財布に優しい市場です!

 

 

お米でできているこのお菓子は、防腐剤・お砂糖不使用

ほんのり甘くついつい手が伸びてしまう味。気をつけないと、ひと袋知らずに食べてしまうほど軽い感じで危険!誰にもあげずひとりで抱えて食べたいお菓子です。

各地で市場にはよく足を運ぶのですが、このお菓子は初めて見ました! 龍現市場まで買いに行く価値有りですよ。ひと袋5000W(約500円)です。

お店はメイン通りにあります。下の画像の看板を探してみてくださいね。

向かい側にあるあんこう通りに行ってみよう!

 

龍現市場まで来たら、「龍現洞ムルトムボン(あんこう)通り」に行きましょう。ちょうど龍現市場の道路を挟んだ向かい側にあります。あんこうの絵が描かれたアーチがあるのが目印です。

 

韓国語であんこうのことを아귀(アグ)といいますが、仁川では물텀벙(ムルトムボン)といいます。1960年頃から韓国で食べられていたあんこうは、仁川の龍現洞一帯で鍋料理として普及し、多くのあんこう屋さんが集まり「龍現洞ムルトムボンイ通り」ができました。

その中でイチオシなのが、元祖あんこう店「ソンジンムルトムボン」かつての大統領も食べに来たことがあるという、数々のメディアで紹介される人気店。

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メニューに白いアグチム(あんこう蒸し)もあるので、辛いのが苦手な方にもオススメです。美容成分たっぷりのあんこうを食べて元気にキレイになっちゃいましょう!

龍現(ヨンヒョン)市場の行き方

龍現市場への行き方は2通り。

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  • 地下鉄1号線「제물포:済物浦(ジェムルポ)駅」からタクシーで約10分。
  • 水仁線「숭의:スンイ駅」からタクシーで約6分。

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歩けないことはありませんが、約30分弱かかります。

まとめ

「仁川の地元民が愛する龍現(ヨンヒョン)市場をご紹介」いかがでしたでしょうか?

観光地化されていない市場に行くと、日本語が通じない分地元の方との交流が生まれたり、思い出に残るもの。より現地の人の生活ぶりを感じられます。

ちょっと行くのに不便ですが、市場+あんこう通りをセットにすれば、とても素晴らしい価値ある時間になること間違いなし!リーズナブルでリアルな韓国を感じられる龍現(ヨンヒョン)市場にぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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この記事を書いた人

渡韓歴34年 100回以上

仁川観光広報大使(2016〜2024)
江華郡広報大使(2017〜)

韓国に魅了され、韓国が生活の一部となりました。ゆるりと韓国情報を発信。

自分らしく歳を重ねていきたいミドル世代の方に向けて ”行ってみたい” ”やってみたい” きっかけを届けるサイトを目指しています。

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