以前トッケビのロケ地をまとめてお届けいたしましたが、今回はトッケビのマニアックなロケ地をご紹介! ドラマトッケビロケ地番外編をお届け致します。
トッケビロケ地過去記事はこちらから
[st-card myclass=”” id=”1420″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
ウンタクとトッケビが食べていたサブウェイ
窓際の席で、ウンタクとトッケビがサンドイッチを食べていたサブウェイは、青羅(チョンラ)国際都市にあります。
ここは、ソウル、仁川で働く人たちのベッドタウンで、10数年前にできた高層マンションが建ち並ぶ新しい街です。
高層マンション群が集まり、サブウェイのある一帯は、飲食店やマートなどがあります。
特にトッケビのロケ地。などという表記はされておりません。
青羅国際都市サブウェイに行ったら、”トッケビがウンタクに剣の秘密を打ち明ける場所”の青羅湖公園にも寄ってみましょう。
自殺をしようとした人をトッケビが救うシーン
先ほどのサブウェイのサンドイッチでもう一つ記憶に残るシーンがありました。
自殺をしようとした人の家に訪ねて行き、首つり自殺をしようとしていた縄を燃やし、サブウェイのサンドイッチを手渡すシーン。覚えておりますでしょうか?
このシーンが撮影されたのは、仁川自由公園の裏あたりの住宅街で、ちょうどこのシーンの撮影をしている時に私はロケ班に遭遇するという嬉しい出来事がありました。
この時、仁川にいた学生たちがロケ班を追って仁川中を走り回っていたのを思い出します。
一般のお宅ですので、住所などはお伝えできませんが、自由公園の裏あたりです。
死神がずらっと並んでいたバス停
死神がずら〜っと並んでいたバス停。絶対に松島新都市!と思っていたら大正解。
よくお世話になっている仁川観光公社が入っているビルの目の前でございました。
このバス停は現在シャトルバスのバス停になっているようで、普通バスの停留所ではないようです。
何度かドラマで出てくるdal.komm COFFEE
ドラマの3話、5話でカフェで会話するシーンに使われているのが、dal.komm COFFEE
チェーン店なので、いろんなところに店舗を展開しておりますが、トッケビで使われたのは、仁川の蘇莱浦口(ソレポグ)にあるRAMADAホテル1Fにある店舗です。
撮影に使われた席には、ドラマトッケビのぬいぐるみが置かれていました!
まとめ
トッケビロケ地番外編はいかがでしたでしょうか?
こんなロケ地ツアーもありました。
まだまだ仁川には、トッケビのロケ地があります。この後もロケ地をたどってトッケビの世界に浸りたいと思っております。
コメント