韓方茶初めて飲むオススメのお茶まとめ


慢性的な疲れ、冷え性、ストレスなど様々な体の不調を抱えている人が多い中、病院に行くほどでもないという、いわゆる未病を抱えている人がほとんどだと思います。

最近その未病改善として、日々の暮らしを見直したり、東洋医学が注目されております。

韓国では西洋医学、東洋医学どちらもあります。中国から伝わったと言われる中医学も韓国で独自に発展して韓方(ハンバン)と呼ばれ多くの人の生活と密に関係しています。

韓国では、韓医学が生活に溶け込み、気軽に取り入れられています。その一つに韓国の伝統茶があります。

今回は、韓国の伝統茶でぜひ飲んでいただきたいものをご紹介していこうと思います。

오미자차 (五味子 オミジャ茶)

韓国旅行リピーターさんには、おなじみのお茶かと思いますが、「五味子(オミジャ)茶」は、韓国を代表とする伝統茶です。

漢字の通り5つの味を感じられるお茶というとっても不思議なお茶。

五味

  • 甘味
  • 酸味
  • 苦味
  • 辛味
  • 鹹味(塩辛い)

皮と果肉は、甘酸っぱい。種は辛くて苦い。すべてしょっぱい味がするという5つの味がするのでこの名前が付いています。

実際に飲んでみると”酸っぱい”と感じる人がほとんど。とても酸っぱいので砂糖やハチミツなどと一緒に作ります。

痰や咳を鎮め、疲労回復、滋養強壮、二日酔いなどに効果があると言われています。

聞慶(ムンギョン)広報大使の本田朋美さんが、現在募集中の五味子ツアーもオススメです。

쌍화차(サンファチャ 双和茶)

伝統茶を扱うお店にはだいたいある双和(サンファ)茶。

皮、甘草、芍薬、当帰の根など10種近くの韓方材を煮出し作るお茶です。

こまり

韓方の香りたっぷりで、程よい苦味も感じられるお茶です。

疲労回復、冷え性、滋養強壮、風邪予防などに効果があり、老若男女に愛されているお茶です。

 

대추차(テチュ茶 ナツメ茶)

ナツメは甘く、韓医学では補う機能があると言われている。体を温め、胃腸などにもいいとされており、ストレス緩和する作用も。

甘いものをとると、緊張がほぐれますよね。それと同様にナツメ茶の自然の甘みはリラックスさせる作用があります。

自然の甘みはしつこすぎず体をほぐし緩めてくれるような、優しい天然の甘さです。

ナツメは1日3粒食べると歳をとらないと言われており、アンチエイジングにも期待できます。

こまり

女性には特に嬉しい作用が多いナツメ茶。ぜひ召し上がっていただきたい韓方茶です。

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쑥차 (スクチャ よもぎ茶)

よもぎには苦いというイメージがありますが、韓国の江華島(カンファド)のよもぎは、苦味とともにすーっとするような清涼感も感じられます。

韓方では、体を温め、婦人科系の病に良いとされています。また胃腸にも良いとされており、特に女性に良いお茶として知られております。

こまり
冷え性でお困りの方などにオススメです

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모과차 (モグァチャ かりん茶)

日本でもカリンは、冬になるとのど飴などで登場しますが、韓国ではカリン茶として親しまれています。

カリンが喉にいいということは、韓方の文献には記載がないようですが、消化を助け、膝の痛みや関節痛にいいと言われています。

香りも良く酸味もあるのでお茶にぴったりです。また、カリン酒なども作られています。

まとめ

今回は、韓国の伝統茶の中でもメジャーなものをご紹介いたしました。

これがお茶になるの? といったものや、韓方材をふんだんに使った薬のような位置にあるお茶などは幅広くあります。韓国伝統茶とても奥の深い世界です。

カフェや市場などで韓方茶に出会えるシーンがあると思いますので、ぜひトライしやすそうなお茶から試してみてください!

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